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マイホーム購入、教育費準備はFPに相談!30代ママの家計相談お役立ちガイド

子どもの成長とともに増える教育費、そして毎月の住宅ローンの返済…。

「このままの家計で本当に大丈夫?」と不安を抱える30代のママは多いのではないでしょうか。

りこ

私も家づくりの時に1度相談したけど、今度は教育費のこと、NISAのこと、老後のこと・・
悩みがつきない!

そんなときに頼りになるのが、ファイナンシャルプランナー(FP)さんです!

ライフプランは、ライフステージが時に定期的な見直しがおすすめです。

今回は、住宅ローンの借り換えや教育資金の準備など、FPさんに相談するメリットをご紹介していきます。
※この記事にはPRを含みます

坂本さんってどんな人?

りこ

ライフプランって誰に相談したらいいの?

基本的にファイナンシャルプランナーさんや銀行、証券会社が相談に乗ってくれます。

ただ銀行や証券会社は自社商品の販売に偏る可能性があるため、注意が必要です。

特に特定の金融商品に関する情報が必要な場合には有効ですが、全体的なライフプランの相談にはファイナンシャルプランナーさんの方が適しています。

りこ

じゃあ誰に頼めばいいの?
ファイナンシャルプランナーの知り合いなんて周りにいないし・・

そこで私がご紹介しているのが坂本さんです。

坂本さん公式ライン

坂本さんは女の子3人のパパ。

ローンのことはもちろん、教育面子育て面でのお金の相談にものってくれます。

相談は無料なので迷ったらラインしてみてね。


無料相談はこちら

住宅ローンの返済、今のままで大丈夫?

auじぶん銀行一般団信資料

今の住宅ローン、見直したことはありますか?

最近は低金利のローンが増えており、借り換えをすることで月々の支払いがグッと減ることもあります。

例えば、auじぶん銀行の住宅ローンでは、 変動金利 0.344%(2024年11月29日現在)
など、借り換えに適した商品も!【参考資料:auじぶん銀行一般団信資料より】

借り換えによって月々の返済が1万円減るだけでも、年間で12万円、10年で120万円の節約になります。

「でも、どのローンが自分に合っているのかわからない…」 そんなときに、坂本さんが最適なプランを提案してくれます。

りこ

注意点があって坂本さんを通さないとこの金利にはならないよ!

教育資金、どのくらい準備すればいい?

「子どもが大学に行くまでに、いくら貯めればいいの?」

例えば、公立小・中・高校+国立大学の場合、教育費は約1,000万円

私立に進む場合はさらに増え、約2,500万円かかることも…!

りこ

とはいえ、「今すぐ大金を準備するのは無理!」というのが正直なところ。

そこで坂本さんの方で

チェックリスト

  • 家計のムダを見直して貯蓄に回す
  • 学資保険やつみたてNISAを活用する
  • 教育ローンを上手に組み合わせる

といった、現実的なプランをアドバイスしてくれます。

住宅ローンと教育資金、どうバランスを取る?

住宅ローンの返済と教育資金の準備、どちらも大事ですが、両方を無理なく進めるためには計画的な家計管理が必要です。

チェックリスト

  • 家計の「見えないムダ」がわかる!
  • プロの視点で住宅ローンや保険を最適化
  • 長期的なライフプランを考えられる!

たとえば、「今は住宅ローンが負担になっているけれど、将来的には子どもの教育資金の負担が増える」など

人生全体の視点でお金の流れを考えてもらえます。

無料で相談してみる

坂本さんに相談するメリットは?

会社案内より
りこ

結局相談するメリットってあるの?

たくさんあるけど4つまとめました!

相談するメリット

  • 家計の見直しで、貯蓄に回せるお金が増える!
  • 住宅ローンの最適なプランを提案
  • 教育資金の計画的な積み立てをサポート
  • 老後資金まで見据えた長期的な家計設計

まずは気軽に相談してみよう!

りこ

そうはいってもFPさんに相談するのハードル高いな・・

そんなことはありません!

坂本さんは3人のパパなのでママに寄り添ったアドバイスも得意です。

私もお話しさせていただきましたが、親しみやすく話しやすかったです!

今の家計で不安があるなら、まずは無料相談を活用してみませんか?

家計の見直しで、もっと安心して子育てを楽しめる未来を手に入れましょう♪

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坂本さん公式ライン

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